Darker By Design / Sinister At Last
1. Omen
2. A Grim Conception
3. ...And This Night's The Nightingales
4. HELLFORGED
5. The Descent Ⅰ:Into Acheron We Descend
6. The Descent Ⅱ: Moral Ruin
【HBQ-Q67TWS】ワイヤレスイヤホン。デビューしました。
こんにちは！不幸続きのれどみね(@1_xou)です。
今回の不幸は
イヤホンの断線。
あははは、ベルトにコードがひっか買ってしまい引っ張ったら音が出なくなりました。
これはとてつもない不幸だ。
ということで、今回僕はワイヤレスイヤホンデビューいたしました。
おなじみのAmazonさんを待つことに。
今思うとAmazonさんのヘビーユーザーな気がします。
そろそろプライム会員になってあげようかしら。
そんなこんな考えていても来ない。
そっと服を脱ぎシャワーの水を浴びた瞬間。
ピンポーン
来た。
タイミングisバッド。
シャワーを断念し早速。
開封！！
早速写真つきの箱が産まれました！
今回は箱が白くないので早速開けてみましょう！
ワイヤレスヘッドセット。
僕はイヤホンのつもりがヘッドセットを買ってしまっていたらしい。
ま、まぁ、電話とかよくするし。気にしないで進めよう。
なんかAndroidの箱みたいでおしゃれな気がしてきました。
デデーン！
水筒みたいなのが出てきました。
今回これのイヤホンを選んだ理由がこの水筒のような形。
リュックに入れていてもうまい感じにスペースに転がってくれるだろうと。
ただ、少しちゃっちく見える気もする。
ここばかりは好みとしか言えませんね。
そして便利機能の一つを紹介しましょう。
本体のバッテリー残量が表示されるのです！
なんでいちいち表示してくれるのか。
モバイルバッテリーにもなる。
これが最大の魅力でした。
気持ちの悪い部分をスライドしてみると...
カタツムリみたいで可愛いです！
電源が入ると白い部分が一瞬青に光ってくださるのがまた可愛いですね。
イヤホンは聴くために必要なもの。
これから使用しての音質面の感想にいきます。
今回聴いた曲
今回はいろんなジャンルを聴いてどのような感じなのかを試しました。
何を聴いていたのかサクッと紹介いたしましょう。
気になるジャンルや曲があったら聴いてみてください。
まずは一番聴くであろうへヴィメタルからです。
RINGS OF SATURN - Inadequate (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
テクニカルデスコアです。MVはよくわからないです。
宇宙人が隣で踊っていたりしますね。
僕は基本的にオールジャンルのメタラーですがここら辺が2番目に好きです。
続いて
オペラにしました。僕は好きです。
田中彩子 / 夜の女王のアリア～歌劇《魔笛》より（モーツァルト）
田中彩子さんが歌うとなんだか雰囲気が明るいので
夜の女王というよりも爽やかな朝の王女感が強い気がします。
でも好きです。高音が。
続いて通勤に聴いているのでEDMから2曲。
ナイフパーティです。
この盛り上がりがとてつもなく好きです。
電車の中でもノってしまいそうで危ないです。
次にこの曲。
Astrix - Deep Jungle Walk [Hommega Productions]
アストリックスです。ジャンル的にはサイケトランスになります。
このケミカルな感じとても好きです。
完全にピカチュウですね。
最後にポップスを持ってきました。
美しいメロディにサビ裏のギターがとてもいいフレーズです。
ポップスとして扱っていいのかわかりませんがシャワーを浴びたいのでここでやめました。
音質面の感想
僕は低音が出ないイヤホンが嫌いです。
耳に押し込んででも低音を求めてしまいます。
(耳が痛むので真似しないでください。)
このイヤホンはドンシャリ気味な感じです。
低音はよく聞こえる。
高音はそこまでクリアではないけれどまぁ良し。
パン振りなどの住み分けはハッキリと聞こえてくるのでバランスがいいですね。
ただし、ハイミドル周辺がちょっと弱い気がします。
重低音でもなく、低音部分が目立っています。
ハイミドルあたりはよく聞こえるのでギターが聞きやすいです。
爆風スランプのrunnerを聴きながらこの記事を書いていてそう感じました。
移動時に使うと考えれば完璧なものだと感じました！
以上！
今回の商品はこちら。
Amazonで売ってた安い時計を買ったお話。
こんにちは、好きなブランドはハミルトン。れどみね(@1_xou)です。
僕はしょっちゅうAmazonさんをぶらぶらとお散歩....
いや、密林をぶらぶらとお散歩するのですが、腕時計が欲しいなと。
そして届いた！
家でだらだらと過ごしていると。
爽やかな配達員のお兄ちゃんから物を受け取った。
「いつもの」ダンボールを開けてみると
怪しげな白い箱が登場した。
恐る恐る箱から出してみる。
箱だ。
昔にプレゼントに迷った挙句、店員さんを無視して買った化粧品のような箱。
いざ、オープン。
めちゃくちゃかっこいい。
Amazonに載っていた写真の数倍かっこいい。
ただならぬ高級感。
スケルトンな感じめちゃくちゃ好きなんです。
付属品をみてみましょう。
なんだこのトラ。
何に使う訳でもなくただただ、箱の中に侵入していた。
僕はこいつにハマゾンと名前をつけた。
密林にトラっていたかななんて考えながら。
腕に装着する為、ベルトの長さを調節しましょう。
付属で付いてきたピアッサーのような物を使用して...
グリっ。
トゲトゲがひん曲がってしまった。
ふ、付属品だから....
使い切りなんだよね。そうだよね。
腕のサイズにあっているか怯えながらもいざ。
うぉぉぉ！
高級感！！
すげーかっこいい！！
しかし、腕毛に視線が行ってしまいますね。
まるで集中線。
これなら見やすいですね。
よしとしましょう。
実物を見せるのはもうおしまいにして、感想へ移りたいと思います。
感想
この時計、見映えはすごいカッコイイのです。
高級感を感じる。
ダメなところから簡単に書いていきます。
バンド調節のアレ。脆すぎ。
なんであんなに脆いの？正直僕の腕に今あってないよ。
もう一コマキツくしたいよ？
多分使い方が悪かったのでしょう。
着けてみるとチープさが目立つ
軽い時計、重い時計、好みが別れるかと思います。
ちなみに僕は重い時計が好きです。
ただね、軽くてもしっかりと質量を感じると思います。
こいつはプラスチックのような軽さを感じます。
ただ、軽いはメリットでもあるので問題ではない。
ベルトが安っぽい。
これに尽きるかと思います。
見た目もつけ心地も良いのだけれど、なんか安い音がする。
ジャラジャラではなくチャラチャラな感じ。
この間髪の毛が挟まったのでボロクソに書きました。
良かったところ。
値段と高級感の差
時計って高いですよね。
かっこいい時計とかそれこそ本当に。
この時計高級感はすごいのです。
何回も言います。すごいのです。
気になるお値段。いきます。
4299円。
安くね？
1万円の時計が2本買えちゃう。
僕が買った時はセールもあって、3000円でした。
恐るべきAmazonさん。
手動巻きに対応している。
基本的に電池か自動巻が主流になっております。
ただ、安い時計の自動巻は壊れる気がして少し不安です。
この時計手動でも巻ける。
何かあった時でも時間を表示させておけるというのは大きいと思います。
ただ、時間が正確なのかは少し不安ですので
こまめに時間調節をしてあげましょう。
と、こんな感じでレビューしてみました！
あでゅー。
Mac Book Airに変えてからの感想
こんにちは、Apple沼を感じてきている、れどみね(@1_xou)です。
この間わたくし、Macデビューを果たしました。
ずっとWindowsのポンコツノートを使っていたのでどう感じたのかを
ありのままに書いていこうかと思います。
目次！！
なんでMacにしたのか
WindowsとMacではよく戦争が繰り広げられておりますが、そんなこと僕には関係ありません。
今回MacBook Airを選んだ理由。結構悩んだのですがこちら。
13インチのノートパソコンが欲しかった。
今まで使っていたノートは17インチくらいあります。
一昔前のゲーミングノートなのです。
外に持ち運んで使用することに多大なる欲望を抱いている僕は
もう少し小さいものが欲しいぞと考えたのです。
前のものはデスクトップ代わりにモニターと繋いで作業用として活躍してもらいましょう。
小さいとカバンに入れることもできるので旅行先なんかに持ち出すこともできて便利ですね！
ただ、外出予定のほとんどが仕事なのでそんな機会がありませんね！
性能、容量面はそこまで求めていない
性能、スペック。
良ければ良いだけ嬉しいものです。
ただね、高い！！！
それに外で使用したいが為のノートパソコンなため
性能をそこまで重視しておりませんでした。
(最低限は確保したいけどね)
容量に関しても今はクラウドも使えるし
ましてやUSBやらも大容量がある時代。
それなら高速さを求められるようなことしないし？
一番容量小さくて良いのではないか、
そんなことを思いました。
なぜMacなのか
ここで本題ですね。
別にWindowsでも小型のノートあるやん。
いつもの一言で終わらせられるのですがまだやめておきます。
仕事で触っているのもプライベートでもWindows。
せっかくならばMacも触れてみたい。
単純にこの考えがありました。
特にアプリ開発やら動画編集もする気ないのですが。
そして、デザインです。
ぶっちゃけもう少しお金出してProでもよかったのですが
底面が平面になっていないことに
「これぞMacBookなのでは！？」
なんて閃いてしまった為にAirにいたしました。
まぁ、一言で片付けると
「かっこいいから」
これなんですけどね。
触ってみてどう感じた？
Windowsと比較しながら感じたことを見て行きまよう。
キーボード面
よく耳にするのがコマンドが〜だとかショートカットがーなんて言葉です。
コマンドプロンプトやターミナルをいじる人ならば大事なことかもしれませんが
僕は基本的な操作しかしないので別に違和感ないなという感じですね。
よく多用するもので、ctrl+C コピーなんかですね。
これも単純に、Ctrl = command と覚えてしまっている為普通です。
ファンクションキーお前は許さねーからな
カタカナにしたいなーとF7を押すじゃないですか。
その時にMacさんだと「fn」このキーを押さなければならない。
これが慣れなくて毎回イライラしておりました。
慣れれば別に違和感はなくなるのですが....
ディスプレイ
画面は圧倒的にMacの方が綺麗に感じますね！
元には戻れないというほどではないのですが例えるならば
「iPhone6で撮った写真とiPhone8で撮った写真」
(ごめんなさいXは持っていません)
これくらいの差に感じます。
Macの方が文字たちが落ち着いているように見えます。
Windowsは文字が少し騒がしい気がします。
だったら、Windowsのフォントをメイリオあたりに固定すればいいだけなんですが。
音質
これもMacの勝ちでした。
ただ、僕のWindowsが古いというのもあります。
何が違うのか考えてみると
Macの方はスピーカーがPCの使用者に向けられていることに対し
Windowsの方は周りに音が出るように設計されているのではないかと感じました。
まぁ僕はインターフェース繋いでヘッドホンなので関係ありませんね。
性能面
ここは比較の仕様がなかったのです。ごめんなさい。
ただ思うことであれば、そこまでスペックを気にするのならば
Windowsのデスクトップをオーダーした方が色々と良い気がします。
一定のクオリティを確保してくれているのが
MacBookの強みなんじゃないか？と考えておりますので。
まとめ
僕はとても気に入っております。
正直、こいつでないとブログなんて書こうと思えないレベルです。
小さくて軽い。
これは本当に重要なんだと実感しましたね。
今までは椅子に座って〜が必要だった為PCを開くまでに気持ちで負けていました。
こいつになってからは、どこでも気軽に開けるので
最近ではトイレでもMacを開いておりましたね...(ごめんMacさん)
ただ文句を言うなれば、USBポートを返せ。これだけです。
アップル信者でない僕が使ってみた感想でした。
(deleteキーは使えないのだろうか。)
Apple Musicめちゃくちゃ強いじゃねーかってお話。
こんにちはApple沼に落ちかけのれどみね(@1_xou)さんです。
今回はつい最近ついに加入したApple Musicを使ってみた感想になります。
あなたも共に沼に落ちていおこう。
ということで目次！
Apple Musicってなんぞ？
Appleさんが提供している音楽のストリーミングサービス。
2015年からサービスが始まっているそうだけどあまり噂になっていなかった気が。
ですが今や5000万曲を聴き放題できるもの、というわけですな。
5000万曲と言われるとあまりイメージできませんが大抵の曲は存在している様な感覚です。ただ、バンドやアーティストによってはまだ無かったり、コアすぎるものも無いなんてことはありえますのでご注意を。
あ、先に金額を。
個人で使用するか6人までで使えるモード？パックによって金額が変わります。
個人の場合「月額980円」
6人までのファミリーパックで「月額1,480円」となっております。
アルバム買うより安いな！！
Apple Musicに入ってよかったこと
まずはメリットからっしょ！
ずっとCDやらBandcampを漁るということが日常でした。
なにせマイナーなメタルバンドを発掘することが楽しかったので。
ただ、出勤中とかにずっとメタルおも悪く無いけれどもたまに欲しくなるじゃない。
違うジャンルの音楽。
次に好きなジャンルはPsytranceあたりなのですが
思っていた以上にあるんですね。
ジャンル的にマイナー寄りなんだろうなと思っていたのですが結構あるある。
ついでにダブステップも...なんて音楽に浸れるところなんか最高。
また、電波ソングなんかも好んでいるたちなので探してみる。
...ななひら！？なんてテンションぶち上がったりしてしまいます。
簡単にいうと時間泥棒ですね。
なんというかいいことしかありませんねここまで書いている限りでは。
とりあえず、色々な曲と出会える
Apple Musicに入って悪かったこと
次はデメリットのご紹介。
ライブラリに無い。
そもそもまだ対応して無い曲の存在ですね。
割とヘヴィメタルはなんでもある様なイメージなのですが
やはりマイナーなバンドの過去作品などは無かったりします。
知り合いからは「Jpopでもたまに無いよー」なんて声も聞けました。
ぶっちゃけそんなに聴きたきゃ音源買え。で終わりですけどね。
ただ、探しているものがないとちょっと気分が下がるのはわかるので何も言いません。
個人的に一番デメリットに感じるのは
音源に対して愛が湧かなくなってくる。
なんてところです。
5000万曲を構成する1部分にしか感じなくなってくるな。
好きな時に好きに曲を聴ける。
とても嬉しいことだし便利なのですが
1曲1曲の重みを軽く扱える様になってきた様に感じました。
はい次、はいはい、と1曲聴いて別のアルバムの曲。
なんて動きをついしてしまいました。
まとめ
愛が〜とかなんか知った様なことを口に出しましたが
悪く言う気もなければ肯定する気もありません。
好きな曲聴いていればいいじゃ無い！
ただ、昔みたいにバンドに対しての熱狂的なファンってのが段々といなくなってくるのかなぁ、なんて感じてしまいました。
...これだからおじさんって言われちゃうのか。あでゅー。
【仮面ライダーゼロワン】フライングファルコン プログライズキーのお話。
こんにちは、最近5時起きのれどみね(@1_xou)です。
出先から帰宅したところ
なんとも嬉しいものが届いておりました。
さっさと自慢したいということで...
目次！！
仮面ライダーゼロワン
仮面ライダー好きですか？
好きじゃないとなんのこっちゃわからんよね！
ということで軽く紹介を。
昭和から始まり平成も活躍していた仮面ライダー。
令和01号目の仮面ライダー。
主人公は企業のNo01社長。
そしてAI..デジタル...「0」と「1」
その名も
仮面ライダーゼロワン
と、何だか熱くなりそうな予感がします！
プログライズキーの紹介
そんな令和初ライダーのグッズを手に入れました。
それがこちら。
なんかマゼンタ〜！！
すっごくマゼンタ！！！
マゼンタと言えば...
最初これディケイド関係なのかと思ってしまった。
でもいいよねピンク系のヒーローって！かっこいい！
ギミックとしてこちら
キーパーツ(カバー部分)が開くのですが開けてみると
...骨？
カバーのある時は鳥でスライドすると骨になるって
素直にかっこいいと思う。ちょっとホラーチックなところも良きかな。
それでだ、
平成ライダーからベルトが随分と騒がしくなっているのです。
例えば、平成最後の仮面ライダージオウ。
「仮面ライダァぁぁぁ〜〜ジ・オォ〜ウ」
なんて気持ちの良いボイスを堪能できる。
うるさいで思い浮かべるとしたら
仮面ライダーウィザードなんかも有名だと思います。
「シャバドゥビタッチヘンシ〜ン」
一回聞くと耳から離れなくなりますよ...！！
...待てよ？これはベルトのサウンドだ。
ベルトと連動するアイテムのサウンドで例えた方が良いですね。
そうすると、仮面ライダーWが出てくる。
「サイクロン！ ジョーカァー！」
そう、マダオ碇ゲンドウが叫ぶ。いや、カイジのナレーション。
そしてこいつはどんな音がなるのだろう...
「ウィング！」(大音量)
思った以上に音がでかい！
ウイング(翼)なのですが、Winに聞こえていたよ。ごめんよ。
もう一回押すと...？
「ファルコンズアビリティ！」
めっちゃ発音ええやんけ。
純粋に遊んでいたいので他のサウンド探しとかはしないでおきます。
今回確認したサウンドは2つでございます。
早くベルトが欲しいぜ！
まとめ
ごめんなさい。
今回は単純に僕がテンション上がって書きなぐるだけになってしまいました。
そして、サムネの写真にうまく文字を入れられませんでした。
またテンション上がってレビュー？感想？
そんなものを書いたりしますのでよろしくお願いします。
いやー、でも骨が出てくるって以外でした。
IT...社長...でも骨。
遺伝子的な何かだったりするんですかね？
生き物の遺伝子の力が組み込まれている的な展開だったら面白いな。
なーんて妄想が繰り広げられておりますので
これにて退散です。あでゅー。
...よくみると機械の骨組みだったり。
